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   小島清顕

バーンズ・アンド・ソーンバーグ法律事務所、ジョージア州、アトランタ市事務所の企業・会社法、また労働雇用法パートナー。南東部全体を拠点に、米国各地にて業務を展開。

日系、米系、その他『外資系』を問わず、当初の投資・法人設立から移民法アドバイス、日常運営、人事管理、各種素材・機器売買、合併(M&A)、合弁(JV)、そして工場閉鎖や撤退まで、『Corporate Life Cycle』の始まりから最後まで総合的に担当。労働・雇用分野においては、採用から懲戒、解雇まで各種アドバイスを提供し、差別・報復行為・ セクシャルハラスメント防止、ERISA(従業員べネフィッツ保障法)法準拠、契約書作成・実施等、多種多様に渡るサポートを日常行う。また、各種契約紛争、従業員との競合活動禁止契約の実施・破棄、給与/労働時間に関する調査対応、訴訟案件、社内規定・給与体系分析・実施、従業員構成の再編などに関して、クライアント企業を有利に導く様活動。紛争勃発時には、連邦・州政府での訴訟・裁判等に加え、各種政府機関(例:EEOC(均等雇用機会委員会)、OSHA(職場安全衛生庁)、NLRB(全国労働関係局)、労働省等)での調査、調停、そしてコンプライス活動に尽力している。

様々な企業が抱える潜在的な問題をいち早く察知し、クレームや訴訟の『事前防止』をモットーに、日常的な法務相談、各種リスク管理、雇用業務の監査、人事戦略・ポリシー・コンプライアンスプログラム(福利厚生、移民法、職場保全等)の作成、人件費削減対策等の法律関係の問題から、異文化融合、マネージャーの訓練・教育、組合戦略・キャンペーンの手法等について、広くクライアント企業にアドバイスを提供。各クライアントの『事業』をより深く、親密に理解・把握し、『法律』を事業促進の一ツールとして活用して頂ける様努める。

ジョージア州には1986年から在住。米国内でも急速成長を遂げ、独特な文化を持つ南東部にてネイティブとして活動。日本本社、そして日本駐在員には日本語・日本的なサービスを提供し、『立ち上げ』から『現地化』までを含む各種企画を援助。『現地化』実現後は、現地スタッフに米人弁護士として『手の届くフル・サービス』を行い、日・米間のビジネスカルチャー、また法律の差を双方が理解出来る様積極的に勤め、双方に『蛇の道のヘビ』としての機能を提供。

学部は、ロッチェスター大学にて政治経済学、そしてイーストマン音楽院にてファゴット演奏の二重学位を優等表彰で卒業。その後インディアナ大学ロースクールからJ.D.を取得。趣味は登山、カヌー兼釣り、そして散歩。