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   新山英隆

日系企業クライアントサービスのコーディネーターとして、日系企業を対象とした渉外、マーケティング、および米国法務の最新動向の情報提供など、日系企業向け法務サービス開発とコーディネートを専門とする。米人弁護士と日系企業クライアントとのコミュニケーションを円滑に進めるべくサポートし、日系企業の米国、海外諸国への事業進出、ビジネス展開等に対する法務サービスの窓口役を務めている。

バーンズ&ソーンバーグでは、反トラスト法(米国独禁法)、破産法、会社法、環境法、移民法、知的財産権、労働雇用法など、多岐にわたる分野で日米両国、100社以上の日系企業クライアントに法務サービスを提供しているが、これら日系企業クライアントと米人弁護士とのパイプ役を務めている。クライアントと弁護士間の通訳、文書翻訳を務めると共に、労働法、反トラスト法訴訟ではクライアント代表弁護士チームの一員として重要な役割を果たしている。また、eディスカバリー(電子情報開示)のための文書レビュー、文書マネージメント、訴訟の証言録取の通訳を務める。

雇用、経済の促進を図るインディアナ州貿易使節団が日本に派遣され、日本はマイク・ペンス知事就任後初の海外訪問先となったが、この使節団に一員として同行した。広島、名古屋、東京で行われた米国労働法、労働組合、独禁法に関するセミナーで講師を務めた。

バーンズ&ソーンバーグ法律事務所入社以前は、2008-2012年、顧客担当者としてHonda Trading America Corporationに勤め、同社インディアナ子会社に立ち上げから参加した。同社では、鉄鋼、樹脂、スクラップ等の原料供給チェーン関連の業務、また、組立、エンジン、トランスミッション工場用として海外からの資本財購入を担当した。更に、スクラップ再生、ソーラーパネル、低公害車等の環境イニシアチブの研究、導入も手がけた。

2006-2008年、Eto Precision of America, Inc.で、Tier 2サプライヤーの営業スーパーバイザーとして、多くの中西部Tier 1メーカーと取引し、その知識と経験を踏まえ、的確且つタイムリーな対応で日本、アメリカ両国の自動車業界、及び日米間ビジネスのコーディネート役を果たした。

2007年インディアナ大学 – ブルーミントン大学院MM取得。2002年セントラルアーカンソー大学卒業。1997年慶応大学商学部在籍後、語学留学のため渡米。

日本語が母国語の日英バイリンガルで、アメリカ在住は15年を超える。